sewing  ~ 今日の縫い物 ~

2021.春~

   
   
9.22 「今日の縫い物」のページは、今後 Instagram ( sjayacoco)であれこれと書いていきたいな、と思っています。 引き続き、どうぞよろしくお願いします♪
9.17  スタンドカラー・前開きボタンのシャツ。
この型は、今回で13枚目になります。13人の方からのご依頼ではなく、3名の方からのリピートの合計です。
肩前をギャザーで切り替え、七分袖・両脇スリットで動きやすく、裾ラインは後ろ下がり。
今回の二着は、ケータイを入れるポケットを左に、ということでした。 
9.15  おばぁちゃんに、「畑のブラウス」を作りました。野良仕事にぴったりな薄手だけどしっかりした生地でした。ラグラン袖で動きやすく、もう5着めになるかな。ボタンは少なくていいよ、と^^
9.11  ある方と、「一緒にミシンをしましょう」 ということになりました。カウンターの作業台にミシンを並べて、作品作りです。
が、人さまの目を気にしてみると、自分の作業は・・と振り返ります^^
ハギレや糸くずはどんどん散らかっていき、道具をいちいち元に戻すということをしないから、ますます乱雑に。床で型紙を作るときなど、片ひざ立てちゃうもんね^^ お里が知れるってことですか。
無事に完成した、楽しかったってことで よしとしよう♪ 
9.10  チェックのワンピースをお持ち込み、お子さんのダンスの衣装にリメイクのご依頼です。長袖をノースリーブになおして、袖部分で、ポニーテールにとめる小さなリボンを作り、ボタンを着脱しやすいようにマジックテープに直し、黒のサテン地で襟、ウエストベルト、大きなリボンを作りました。
ダンスチームのお母さんたちが衣装をデザインし、生地や作り方を考えるそうです。大変そう、でも楽しそう^^
9.8 春に生地をお預かりして、ワンピースを作りました。そのうち、少ししっかりめの生地は秋以降に、とのことでお預かりし、残りの2枚をやっとお送りできます♪ 好反応が多く、好まれる型なんだなぁ・・と実感しました。 
9.1  小さな袋を作りました。友人が、病気の治療に使いたいといって、仕様・サイズを指定してくれました。
療養とか、介護とかの場面で、こういうものがあったらなぁ~、でも売ってないなぁ~、あるけどとっても高額!・・なんていうことがあります。こんなかわいい袋で、気分があがってくれたらうれしいなー。
8.29  ↓のワンピースは、やはりお直しをすることになりました。
イメージを伺って、提案して、おぉ、それも素敵ですね~ということで、楽しみに更新していきます。 
8.28  1週間以上かけて、ようやくできあがったワンピースです。
セーラーカラー、前ボタン、ひらひら・ふわふわ・アシンメトリーがお好き・・お客さまのご希望のかたちが、これで正解なのか、なんどもラインで確かめて、ようやくできあがり~! ・・でも、着ていただいたらまた補正をするかも。なんどかお作りしてきたなかで、「こういうのがお好きだろうな」と想像はできるようになったけど、形にするのは難しい~ 
8.25  JAの直売所 「こったまーや」さんの手作りコーナーに、日除け帽子やマスクなど、追加しました。お買い物のついでによかったらご覧ください。木工作品、ガラス製品、布小物・・・さまざま、ありました。 
8.20 
生地お持ち込みで、ノースリーブのワンピースを製作中です。
ご希望は、大きなセーラーカラー、別生地をスカート部分に加えて、アシンメトリーにふんわりと。寝ても覚めても考えていますがさて、どうしよう^^ 
8.19  野菜作りが上手な母に、亀田縞でパンツを作りました。ゆったりサイズの裾にゴムを入れて、動きやすくかわいいかたちになりました。前に作った畑のパンツをヘビロテで使ってくれているのがわかったので、気をよくして^^。 
8.18  聖籠の「ギャラリー望宝」さんのご依頼で、亀田縞でワンピースなどを作らせていただいています。立川織物さんの亀田縞から生地を選び、デザインご指定でお受けします。
8.17  亀田縞は、二社で織られていますが、どちらでもご要望があれば製作しています。
中営機業さんの生地は、定番・好みのものが多く お客さまにもご紹介しています。
最近、立川織物さんの亀田縞のご要望も増えています。若干薄手・色柄が豊富で、夏向き・ブラウス向きということもあるでしょうか。夫母に、畑のブラウスとパンツを作りましょう♪
8.16  お盆をしまって、ミシンの日。長いこと縫い物をしていますが、休み中はミシンがしたい、と思い、休みが明けたら、ミシンが楽しい。これは、幸せでありがたいことです。 
8.10  youtubeで、洋裁に関するもの、縫い方、道具の使い方などなど、丁寧に説明している方もいるので、ラジオのかわりに流していると、たまに、ほほ~、と思います。何通りもやり方があるものなので、勉強になる。(勉強が足りていないから^^) 
8.6  新しいアイロンを検討中。有線・ドライ・重いの、希望。 なぜかわたしのアイロンは長持ちがしないのよね^^
8.2  かわいいドットのセットアップは、お子さんのダンスの衣装です。Aラインの裾に、ぐる~っとワイヤーを入れるんですって。
お母さんたちが作るということですが、指示プリントではけっこうな「技」を求められ、たいへんだなぁ。。と思います。が、発表の日には親子で達成感を味わえるのでしょうね~。お手伝いできて楽しかったです。その先生は、わたしの先生でもありました♪
7.31  納品ドライブ。今日は、「青春グラフティ」というFM番組で、大瀧詠一、伊藤咲子などなど聞きながらご機嫌に♪
ワンピースは大切な場面で着ていただけるとのこと、お似合いでした。髪型や靴もおしゃれして、また素敵なことでしょう。
お話のなかで、わたしの同級生のご主人と仕事関係でつながりがあるとがわかり、また、「地元!せまい!」となりました。 
7.30  もらったシルクの生地でワンピースを・・・というご依頼。ノースリーブがご希望なので、最近よく作る、「mp-123」型をもとに、裾フレアーたっぷりになるように作りました。
亀田縞で作ったこの型と、シルクのプリント地で作ったこの型は、同型とは思えないくらい印象が違います。 
7.28  着物リメイクされた見本をお借りして同じパンツを作ります。広めの裾半分に平ゴムを通して、かわいく少し絞ります。
白い家紋も、配置してほしい、とのことですが預かった着物地の紋は、端っこの際の際にあるのです。さて、どうやってつけようかな~。
7.25  亀田縞 愛好家のおふたりに、ワンピースを作りました。みじん縞と紺無地は、わたしも好きな定番の生地です。気に入っていただけるといいです。 
7.18  上越のお客さまから電話をいただきました。イベントで会うことができず、残念です。来年、いけるといいなぁ。
前に作らせていただいた、Soleil フレンチリネンのタックパンツをヘビロテで履いていただき、柔らかな生地ですから少し傷みが出たところをとうとう当て布をしてチクチクお直しをされたと!そこまでしたのは初めてっていうくらい気に入ってくれたんですって。あぁ、うれしい~ 
7.17  既成の洋服のお直しをしました。二着は袖口を広げ、二着は袖口をゴム仕様に。
いつものお客さま・オーダーのついでにということで、お受けしました。糸をはずして布を開いていくと、おぉ、こういう作り方しているのか~と、思ったりします。 
7.15 オーダーの際、まず生地を選ぶ場合、困りますね。ネットで購入するにも色・柄・厚さ・肌ざわり・・・よくわからないし^^
Soleilさん、生地の森さんなどで購入しているのですが、参考作品の画像もたくさん展示しているのでイメージできますし、生地の見本も申し込めば手元に届くようになっています。このごろは生地の細やかな紹介が丁寧で、つい読み込んでしまいます^^
ブラウスに向くのか、ボトムに向くのか、大きくはここさえまちがわなければ大丈夫。
気になる生地をみつけて、デザインを選んで、手元に届くのをまつ・・・楽しい時間ではないかな、と思います♪
7.8  お母さまへ、と、ノースリーブチュニック3枚をご依頼です。襟ぐりの始末・・二枚は共布でパイピング、一枚はヨーク地を縫いつけてひっくり返すとあら、キレイ♪という作り方で^^ 
ポケットやヨークの有無など、お任せいただいたので、生地の厚さ、透け感などみて決めさせていただきました。
せっかくだからもう一枚・・と選んでいただいたのは、「亀田縞・縮み」。はじめて手に取りました。綿100%、懐かしい楊柳のような肌ざわり。ざぶざぶと洗えて、着心地も涼しそうです。
7.6  市外の方が、ホームページで見つけてくださって、帽子を見に来てくれました。帽子ばかりは、かぶって選んでいただきたいからよかったです。はるばるありがとうございました。
「どうしてCarnation?」と聞かれました^^
7.5  セーラーカラーのゆったりワンピース、何年前になるかなぁ。新潟市のイベントに出店したときに、子育て友達が遊びに来てくれて何年振り?の再会した際にお買い上げいただいたもの。それと同じものを・・と、「生地の森」と「Soleil」からリネンとダブルガーゼを選んでいただきました。
7.1  亀田縞のパンツ。今日の生地は画像から選んでいただきましたが、もう一枚ご検討・・ということで、小さな生地見本も作品と一緒にお届けします。
 
6.25  総刺繍のリネンをお持ち込みいただいて、ぜいたくな気分で作りました^^ このお客さまは、いつも「すてきにハンドメイド」の本と生地でご依頼されます。本で紹介されている生地をそこで購入できるようになっているのですね~。
6.20  久しぶりのお客さまからご依頼あり、タックのパンツと娘さんのスカートを作っています。「生地の森」さんからリネン・綿麻をご指定です。
6.17  大きなトートバッグを作りました。底面が広いので、たっぷりと入ります。裏地には、グレイのダンガリーを選んでいただきました。
6.13  亀田縞で、Vネックのチュニックを作りました。お持ち込みいただいた型紙のVネックlはもっと深いものでしたが、浅めのご指定で。裾にスリットと、右側上めにシームポケットもカスタムです。 
前にお納めしたワンピースの両脇を詰めるお直し、カーディガンコートの裾にもスリットを入れました。小物も製作中です。
6.12  パンツといえば、わたしはタックのパンツをお勧めしているのですが、ストレートをお好みの方もいらっしゃいます。お一人は、タックを入れつつ裾巾を狭くしていく・・というご希望、もうお一人は、サイドポケットで、切り替えタック無し、ワイド気味のストレートパンツ、クロップド丈。ふむふむ。ご希望に添えるよう、がんばります^^ 
6.11  作業用日除け帽子をJAさんの直売所に納品しました。陽射しが早くもじりじりと強いので、濃い色の帽子を引き揚げて夏向けのものを納めてきました。新鮮な地場野菜・・前回買って感激したトマトなど買い込みました♪
6.10  生地買いツアーに出かけたときに、日暮里のhumohgous さんを見つけ、以来、夏のブラウスに必須となっています。あまり柄の生地は使わないほうですが、インド綿は無地のボトムによく合うし、着心地もいいのです。ご紹介の生地は、Webから画像で選んだのですが、わたしもお客さまも予想していたより柄が控えめで落ち着いた雰囲気でしたが、なんだか、みればみるほどおもしろい・・エスニック、ナチュラル、オリエンタル・・どうともとれる生地だと思います。 
6.9  ひじ丈袖ふんわりゴム入りのブラウス。どちらを前にしてもOKな型です。本を送っていただき、「この型・このサイズで」とご指定をされました。型紙や見本のお持ち込みから型紙を製作する場合、その手数料をいただいていませんが、作品をご紹介し、ほかの方からご依頼があった場合には、写しからお作りします。
この型、自分の服も欲しくなったので^^、作りたいなと思っています。
6.7 「ワンピースの裾上げをしてー」と朝とびこみでお一人、お約束の、作品の引き取りがお二人と、にぎやかな日でございました。ありがとうございます。
6.5 
ワンピースと生地を送っていただきました。ご愛用のワンピース(左)から型をとって、同型と、半袖・胸元タックのワンピースを作りました。サイズばっちりです。 
6.3
染物職人さんとご縁があって、数年前から、手ぬぐいで作られた肌着を使っています。今日は、お持ち込みの染めた手ぬぐいから、ブラを作りました。今回は、バックストラップをクロスにご指定です。パッドを入れて前で結びます。
締め付けないことはもちろん、これからの季節は、その涼しさも快適の理由。「もうもとには戻れない」^^そんな気持ちです。
お話の中で、「茜」で染めた布をみせていただきました。「茜」の木というものを知らなかった。根っこで染めたというその色はとてもきれいな、まさに茜色なんですね~。
6.2  前にイベントで会った方が洋服を見に来てくれました。あの方は、こんな襟ぐりのこういう色系が好きであろう♪・・などと思って準備をするのが 楽しい。
6.1   
昨年からキープされていた^^オクタゴンスカートをようやく着ていただけました♪これからの季節、活躍してくれるといいです。ご友人の方も、「出会えた♪」と、あれこれと試着して楽しそうでよかったです。
5.31  とてもボーダーを愛しているお客さまがいて^^数年前に出会った日にもボーダーのカットソーを着ていらっしゃいました。手に取る生地や洋服もボーダー柄♪
その方が、今回は、縦縞の渋めの亀田縞からブラウスを作るということで、なにか年月を感じるというか、オトナになったのね、というか、身内のように思ってしまいました^^
5.28 ペアの亀田縞のパンツです。お客さまが、永遠に使う、と言ってくださいました。亀田縞は、もともと野良着として亀田で織られた綿で、 厳しい労働や気候に耐えてきた強さ・しなやかさがある、長い歴史をもつ生地です。近年は、メディアで目にすることも増え、若い方からも認知され、モダンな縞はもちろん、無地や今日のみじん縞も、人気です。
5.27 ご指定の亀田縞で、ご夫婦のマスクを作りました。
マスクは、「こらぼかふぇたけくん」と、「JA・島潟直売所」に置かせていただいています。
こらぼかふぇたけくんでは、生地のご希望をお伝えいただければお作りします。
JA島潟さんには、夏のコースターも納品しました。冷たい飲み物で汗をかいたグラスに、コットンやリネンの彩りコースターを♪
5.25   
「こらぼかふぇたけくん」のお客さまからご依頼があり、帽子を試作しました。
ご愛用の冬の帽子をみせていただき、その夏バージョンをご希望です。生地は亀田縞の黒無地を使い、ゆったりと大きめなサイズ、大きなつばを折り返してかぶります。
久しぶりに帽子に向き合い、時間を忘れて作りました^^。来月、見ていただく予定です。 
5.24  お持ち込みの小千谷ちぢみの反物から、ハイネックのブラウスを作りました。
ブラウスとして着るために、のちに型が崩れないように地直しをしていくと、服地とは違って20cmの縮小が見られました。
しかし、これ以上は縮みません、というところまで整えました。
それでもこのブラウスは、洗うとシワがでます。半渇きのうちにしっかりとアイロンをあてれば、パリッと気持ちよく着ていただけます。
以前にも着物地からワンピースを作らせていただきました。こちらはシワにはならない生地だったかと。
親御さんからのこしていただいたものが活かされて素敵です。
5.18  お客さまが洋服を見に来てくださいました。お互いのために気を付けながら、のお約束です。
今年は「激暑」になる予報だとか。その夏を楽しめそうなブラウスなど、お似合いでした。
また、ご指定の亀田縞で、こだわりのスリット、襟ぐりの開きなど、承りました。
5.17  できた!
  ラッピングもしてみました♪気に入ってもらえるといいなぁ。
5.13 赤ちゃんへのお祝いセットを作ります。息子の依頼^^職場の方へのお祝いです♪昨春にも作らせてもらいました。おめでとうございます。
生地はお任せということで候補を挙げて選んでもらい・・・花プリントは、やはりリバティ。色柄の優しいBetsyの淡いピンクと、Soleilさんのピュアリネンワッシャー・リネンのソフトピンクで、ベレー帽、セットアップとブラウスを製作中です。
「やだ、かわいぃ!」作りながら、悶絶するヘンなヒトです^^
5.11  黒無地のワンピースを着てお風呂でカビ取りをしたらこうなる・・・というお洋服を預かり、長袖を半袖にわたしが直し、それで余った生地で、変色した部分に お客さまが細工をするそうです^^。わたしも、「絶対大丈夫」と思ってカビ取りしたけど・・・失敗したこと、ある。
5.10  生地お持ち込みで、男性用のカーディガンコートを作りました。ボタンもない羽織るだけのコートです。長袖はクシャッとたくしあげ、Tシャツの上に使ってもいいですね。冷房の調節、風除けに。使わないときには無造作にまるめておいてもシワになりにくいようです。
「俺のカーディガンコート」^^、お引き取りに見えたので、羽織っていただきました。サイズもぴったり・お似合いでした~。


縫い代を割る道具を買ってみたので、初めて使ってみました。小さいベレー帽のはぎ合せ。アイロンが入りづらいカーブに、とっても重宝!
5.7 humongousの木版プリント・インド綿は、手押しで染めていくので、色ムラやゆがみがあるのですが、それも含めて好きです。
これからの季節に♪
この方も、長いことご利用いただいています。ブルー系や、さわやかな色柄をお好みです。
県外にお住まいで、またお話もしたいものですが、便利なラインで用件が済んでしまいます^^ 
5.4  実家で草取りをしていると、親せきのおばさんが生地を持ってきてくれました。「これでチュニック作って~」
簡単にデザインを確認して、あとサイズは前に作ったから大丈夫ね。
「生地、2mで200円だったんだよ~」って!そうは見えない生地です。 
5.2  家族がいると、ミシンができないタチなもので^^。 はじめからおしまいまで、切れ目なくダーッと仕上げたい。
連休中は作品ができあがることはありませんが、準備だけは進めています。詳細の確認、生地の下ごしらえ、型紙、裁断まで。ここまで進めればもう8割方、できた!って思えますから♪ 
4.29 以前に、イベントでご一緒した方から、ご主人のカーディガンコートのご依頼をいただきました。男性物としては初めて作りますが、言われてみれば、この型はユニセックスですね♪ ゆったりサイズで確認しました。(夫の着画を見ていただいたりして^^) 
電話、ラインはもちろん、お手持ちの洋服、洋裁レシピ本、イラストと各所寸法・・・などなど、離れていても、確認する方法はたくさんあります。
4.27  薄手の亀田縞で、パジャマパンツを作っています。こちらは、ご夫婦おそろいで、とのこと。考えてみたら、親子ペアは作りましたが、ご夫婦ペアは初めてのご依頼かも♪ 仲良きことは美しきこと。 
4.25  わんちゃんの洋服。
冬から作った、キャバリア さんのワンピースやコートなどのお直しをしました。ご使用のうえで、襟ぐりをもう少し詰めてほしい、丈を短くしたい、等、ご要望がありました。わんちゃん服を作る入口になったものです♪
4.22  同級生から、「亀の甲、作ってくれる?」と言われて、ググる。おぉ~、あれのことね。見本があれば作るけど、わたしは使わなかったからワカラナイ。スリングなら知っているぞ^^亀の甲でお孫さん しょって家事をするのね。 
4.21  リネンのお持ち込みの方は、もう長いこと作らせていただいている方・・さかのぼってみると10年以上も前からになりますか。今よりまた未熟な自分でした。今回の宅配便での納品が70回目です。ありがとうございます。いちどイベントでお会いすることができましたが、ラインで確認のやりとりも慣れたもので、いつも簡潔にご指示をいただきます。
4.20  ご愛用のブラウスを送っていただきました。それをもとに同じブラウスを作ります。「ずいぶん着ましたから解体してもOK」とのこと、お言葉に甘えてそうさせていただきます。より近いものができそうです。
生地もお持ち込みいただきました。ボタン・肩パッドを見本のブラウスから再利用します。肩パッドは初めて使います。
お母さまのために、娘さんがご依頼です。気に入ってくれるといいです。
4.17    ワンちゃんのレインコート。
こちらは、シュナウザーの、べる さんへ。試着後、補正してお納めできました。とってもかわいかったです♪着画、いただけたらご紹介します。うっかり、ご指示どおりに補正できていなかったところがあって、反省。。
4.16 
生地を送ってくださったときに、ついでのお直しのワンピースもいっしょに入っていました。丈を詰めたり袖ぐりを広げたり。どれもリネンなので、経年変化も味になります。
4.12   こちらも亀田縞で、「薄手の無地ベージュ」という名前がついています。
ベージュというより、カーキブラウンくらいの濃いめの色です。縦と横の糸が、黒とベージュなのだそうです。こちらで、ご夫婦のパジャマパンツを作ります。透け感もあり、これからの季節に気持ちよさそう~ 
4.10  ワンちゃんのレインコートができました♪見本から試作・調整して、お好みの生地で完成です。ご希望あり反射テープもつけました。べるちゃん気に入ってくれるかな。 
友人とのランチや飲み会がなくなって味気ない日々ではありますが、納品を通じて、短い時間でもいろいろな人に会えるのはうれしい♪遠くの方とも、メールやラインでお話ができまることも、ありがたいです。
4.8 聖籠町のギャラリー望宝さんに、生地を受け取りに行きました。店主さんが着ているワンピースを お客さまが「わたしも」とご依頼をいただくループがありまして、うれしいことです。
4.7  友人が言いました。「ランチにも行かないから、服は新調しないよ」・・たしかに。
例年よりも、洋服のご依頼は少ないと感じます。ですが、気持ちが内に向いたからなのか、今までにあまり作ってこなかったものを依頼されることが多いような気がします。
肌着、風呂敷、パジャマ、お直し・・。身体に合った気持ちのいいもの, 使い心地のよいものを・・ということでしょうか。縫い物をするわたしを思い出していただきありがとうございます。
4.6 
市外のお客さま。前に亀田縞のマスクをご利用いただきました。使用感など気に入っていただき、今回はパンツをご検討です。亀田縞は、「中営機業」と「立川織物」で織られています。似て異なるもの、です。それぞれの良さがありますので、お客さまも画像だけでは決めきれない、とのこと。ちょうど迷われた生地が手持ちにありましたので、ハギレを郵送しました。見て、触れてください。 
4.5  市外のお客さま。亀田縞を何種類かはぎ合せて大きな風呂敷をご依頼です。ロック処理ではなく、折り伏せ縫いではぎ合せ、四隅は、額縁縫いをしました。亀田縞の紺無地は、とても味があって特に好きです。 
4.3  友人のワンちゃんの、レインコートを作ります。
作ったことのない型・・見本を借りて試作をしました。脚がカバーされ、腹周りもゴムでシュッと絞るデザインです。お散歩が遅い時間帯になるので、反射テープもつけます。近所の手芸屋さんに縫い付けるタイプのものがなく、ネットでポチっと。便利ですこと。
4.1  新年度です。
毎月何度もイベントに出店をしてきたので、ぽっかり心に穴があいたような気持ちもありますが、嘆いてばかりもいられませんね。いただいたご依頼に誠実に対応していきます。どうぞよろしくお願いします。
お客さまと実際に会うことが減った分、お伝えしたいことが消化不良のような気がしています。このページでは、今日のわたしのミシン仕事のことを書いてみようと思います。
   




にもどる。